ドーナツを食べて平和を考えるイベント

先日、けあここ訪問看護リハビリステーションにて、「ドーナツを食べて平和を考えて」というイベントを開催しました。(新聞にも掲載していただきました)

けあここでウクライナ在住のカテリーナさんの絵を購入したことがきっかけでした。描かれているドーナツは平和のシンボル。平和への思いを描いた作品のテーマを受け、一人一人が平和について考える機会になればとの思いで、オリジナルドーナツを無料で配布しました。

当日はあいにくの風の強い寒い日でしたが、看護ステーションに来られた方と会話が弾み楽しい一日となりました。

一般社団法人 京都障害福祉サービスセンター

一人暮らしの高齢者・DV被害者、そして障害を理由に住まいを賃貸出来ない方、一人暮らしはしたいが誰かの支援が必要という方々の為に「居宅支援活動」を行っている民間支援活動センターです。